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オトナ女子のための、高級輸入カーテンブランド

カーテンの素材にはさまざまな種類があります。特に輸入カーテンは高品質な素材が使用されていることが多いので、素材別のメリットデメリットを知った上でブランドを選んでくださいね。

輸入カーテンに使用される素材のメリット・デメリット

ポリエステルシャツで使われている繊維として有名なポリエステル。他繊維とは比較にならないほどの圧倒的な耐久性の高さ、乾きやすく吸湿性が低い、シワになりにくい、低価格に抑えられる。毛玉ができやすく、静電気が起きやすい、再汚染しやすい。レーヨン合繊繊維でありながら、シルクのようだと言われているレーヨン。優れたドレープ性、優れた涼感性をもっている。水に弱いため縮みやすい、摩擦に弱い、シワになりやすい。
素材名 メリット デメリット
シルク 肌触りの良さと美しい光沢感が一番の特徴。静電気が起こりづらく、熱伝導率が低い。 紫外線で変色の可能性があることや摩擦に弱い、しみになりやすい。
リネン 夏素材として高い人気で、天然繊維の中でも他とは比べ物にならないくらい涼しい繊維。強度があるので水に強く、水分の吸収も良い、シャリ感と光沢感がある。 あまり弾性がないため、シワになりやすい。
コットン 天然繊維の代表と言われているコットン。水分の吸収性が良い繊維として知られており、肌触りの良さや優れた染色性、清涼感、水分に強い。 毛羽立ちやすい、縮みやすい
  • 天然素材と言われるシルクやリネン、コットンはとても繊細な生地のため、専門店へのメンテナンス依頼をすることをおすすめします。手間はかかるものの、質の良いラグジュアリーな雰囲気を演出できます。
  • 一方、ポリエステルは丸洗いでき、自宅でのメンテナンスも可能なのですが、高級感に欠けます。レーヨンもシルクと比べるとチープな感覚は否めず、どちらも主に北欧系のデザインに使用されることが多くなります。国内ブランドでもよく使用されるのが合成繊維です。

人気のカーテンブランド

Elitis(エリティス)

フランスで生まれたブランド「Elitis(エリティス)」は、比較的主張の強いカラーを用いているのが特徴です。1988年にブランドエリティスが生まれた当時は、シンプルで落ち着いたデザインのファブリックが多かった時代で、当時のデザインに新しい風を吹き込んだブランドだといえます。高級感のあるデザインが多い印象ですが、エリティスにはさまざまな雰囲気のデザインがあり、高級感のあるものからカジュアルなものまで、好みのデザインを見つけられます。

casadeco(カサデコ)

モダンなデザインが特徴の「casadeco(カサデコ)」。光沢感のある生地を使用しているので、角度によって輝いて見えるのがポイントです。色味はさまざまなものがあり、ナチュラルな色合いは透明感のある生地を採用したり、光沢感のある生地でもグリーンだと明るい印象になるなど、いろいろな雰囲気を楽しむことができます。どちらかというと、ポップな雰囲気よりも上品な雰囲気を好む人に適したブランドです。ゴージャスな雰囲気以外でも、ナチュラルな雰囲気が好きという人も気に入ったデザインが見つかると思います。

sahco hesslein(サコ・へスレイン)

軽やかな中にも上品な雰囲気が漂う「sahco hesslein(サコ・ヘスレン)」は、ホテルなどの施設でもカーテンが採用されるなど、広く人気があるブランドです。デザインはもちろん、品質にも徹底してこだわっており、また色合いも厳選しています。色味はさまざまなものがありますが、個性のある模様を取り入れているのが特徴で、明るい模様でもその質感からとてもゴージャスな雰囲気を演出します。どちらかというとモダンに仕上がっているものが多いので、高級感のあるデザインが好みの人に合ったブランドです。

JIM THOMPSON(ジムトンプソン)

高品質のタイシルクを多く使用している「JIM THOMPSON(ジムトンプソン)」は、タイ発祥のブランドです。個性的な模様を取り入れたデザインが特徴で、見る人が見ればすぐにジムトンプソンだと分かります。デザイナーのジムトンプソンは、ジャングルのようにたくさんの木に囲まれた自宅で過ごしていたそうで、デザインにも木々からインスピレーションを受けたものが多くあります。カーテンだけでなくポーチなどの小物も多数展開しており、ファッション好きの人から人気を集めています。

Sanderson(サンダーソン)

イギリスで誕生した「Sanderson(サンダーソン)」は、1860年創設されてから150年以上、高級カーテンブランドの先駆者として活躍しています。花柄のカーテンがサンダーソンの定番ですが、さまざまなものからインスピレーションを受けているため、花柄にもいろいろなデザインがあります。幅広い色味を取り入れていますが、どれも明るさと上品さが調和した、サンダーソンならではの雰囲気で、さすがイギリス王室御用達といったところです。柄や色味に合わせていろいろなタイプの部屋に合うカーテンが見つけられると思います。

William Morris(ウィリアムモリス)

「William Morris(ウィリアムモリス)」はイギリス発祥のブランドで、葉をモチーフにしたデザインが個性的です。多くのデザインが葉をモチーフとしていますが、実にデザイン性が幅広く、込み入ったデザインや独特の色の組み合わせから、一目見ればすぐにウィリアムモリスだとわかります。ウィリアムモリスのデザインは葉だけではなく、すみれなどの花をモチーフとしていたり、デザイナーのウィリアムモリスが休暇を過ごす別荘でインスピレーションを受けたデザインもあり、どれも世界中のファンから愛されています。

villanova(ビラノバ)

イギリスが発祥の「villanova(ビラノバ)」は、北欧のデザインを連想させるようなカラフルな雰囲気が特徴のブランドです。さまざまなモチーフのデザインがありますが、近年では森林や民族柄などが用いられていることが多く、自然な色合いのアイテムが多く見られます。全体的に上品に仕上がっているカーテンが多く、明るさを保ちたいリビングなどに適したデザインが多いですが、シックな色合いで寝室向けのデザインもありますので、きっとお気に入りの1枚が見つかるはずです。

designers guild(デザイナーズ・ギルド)

エレガントかつクラシカルなデザインが豊富な「designers guild(デザイナーズ・ギルド)」は、1970年にイギリスのロンドンで生まれました。より高品質な商品を提供することをモットーに、さまざまなデザインのカーテンを展開しています。主張の強い色から控えめな色まで、幅広い色使いでデザインされていますが、どれも華やかなものが多いです。華やかながらも和に調和するデザインが多いので、日本の住宅にもよく合います。部屋のアクセントとして取り入れたいアイテムが多いのが特徴です。

creation baumann(クリエーション・バウマン)

透け感のあるデザインが特徴的な「creation baumann(クリエーション・バウマン)」は、スイス発祥のブランドです。毎日の生活の質を上げることをモットーに、デザインにとてもこだわっているのはもちろん、その空間にぴったりのアイテムを提供できるよう、600以上のアイテムに、6000以上のカラーを取り入れた製品を作っています。デザインを考えるときは、インスピレーションに頼るのではなくマーケティング要素を強く取り入れており、チームでデザインを考えているのが特徴的なブランドです。

harlequin(ハーレクイン)

イギリスで生まれたブランド「harlequin(ハーレクイン)」は、比較的ポップなデザインが特徴です。ポップなデザインでもカジュアル過ぎてしまうのではなく、どれも上品にまとまっているのがポイント。海や星など、自然から生まれたデザインが多く、色味やテクスチャーにこだわったアイテムを多く展開しています。
ハーレクインでは子ども柄のシリーズが人気で、子供部屋にぴったりのデザインは大人からも幅広く指示されています。エレガントな部屋やモダンな部屋よりも、デコラティブでアーティスティックな部屋に合うデザインが多いです。

Aldeco(アルデコ)

幅広い素材やデザインを用いたアイテムを展開している「Aldeco(アルデコ)」は、ポルトガルで生まれたブランド。リネンやコットンなどの自然素材を多く用いており、デザインはシンプルですがシャリ感のある生地を使用して特別感を出すなど、個性的に仕上がっているアイテムがたくさんあります。落ち着いた雰囲気のアイテムが多いので、ポップな部屋よりはモダンは部屋に合うイメージですが、個性が強く出ているものも多いため、シンプルな部屋のほうがアルデコの魅力が引き立ちます。

andrew martin.(アンドリュー・マーティン)

特徴的なデザインが魅力の「andrew martin.(アンドリュー・マーティン)」は、高級感を出したい人にぴったりのブランドです。デザインは特徴的ですが、扱いやすい素材を使用しているので家庭でも気兼ねなく取り入れられる点が魅力。カーテンのほかにもインテリアアイテムを多数展開しているので、部屋全体で揃えるのも素敵です。